収支計画書とは、これからの事業の売り上げ予測のことです。
当然、あくまで予測ですから自由に書く事ができます。しかし、その
売り上げ予測の根拠となる数字が説得力が無ければいけません。
あまり夢物語を書いてはダメだと言う事です。
説得力とは、その事業にどれだけ精通しているのか、どれだけ動向を
把握しているのかが問われます。
飲食店であれば、どういう客層を対象にして客単価を設定しているのか。
どれだけの来客数を想定しているのか。それに対応するスタッフはどれだけ
必要なのか。席数は適当であるのか。このような事が分かっているのかが
問われると言う事です。
「日本政策金融公庫」にしろ「保証協会」にしろ、担当する相手はあらゆる
業種をわかっているわけではありません。
が、彼らは書類を見るプロです。出してきた数字であなたの事業に対する
本気度がわかるのです。
そしてお金を貸す立場からすると、その事業に本気である事、そして詳しく
マーケティングしている人に貸したくなるのは当たり前ですね。
ですから収支計画書が大事になってきます。
あなたがどれだけ本気で、どれだけ準備をしてきたのかがここでわかる
ことになるのですから。




