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開業動機について

公庫や保証協会には備え付けの事業計画書のフォーマットがあります。
そして両方に「開業動機」について書く欄があります。

 

この「開業動機」適当に書いてはいけません。

 

適当と言うのは「そこそこキャリヤも積んだし、貯金もそこそこ貯まったからそろそろ独立でもしようと思って」といったものです。

 

これ、決して悪くは無いのですが、公庫や保証協会相手では不合格です。

 

公庫や保証協会が求めている開業動機とは、あなたの「独立したい! 事業を成功させたい!」という強い思いが伝わるものを期待しているのです。

 

そして公庫も保証協会も皆さんの税金で運営されています。つまり公金ですね。

 

ですから開業動機にも公のお金を貸し出す事の大義名分があると評価が上がります。

 

「自分が美味しい料理を作りたいから」と言うより「美味しい料理を皆さんに食べてもらいたいから」といった書き方が効果的です。

 

大袈裟に言えば「自分が事業を起こすことにより、地域住民に喜んでもらえるから」ぐらいの表現でもかまいませんから、公金を貸し出しやすい大義名分を加えましょう。

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